NXEYES機能と特徴

車両管理マスタを自動生成

車両情報の生成をすべて自動化
NXは24時間365日無休で作動し、カメラ撮影されたすべての車両の来店記録を自動的に蓄積しデータベース化します。
新規客が来店するたびに、新しい車両管理マスタも生成します。
つまり、NXを設置するだけで、「車両番号」と「来店履歴」という、もっとも重要な車両基本情報があっという間に大量獲得できるのです。

驚異的な情報スピードで、これまでの車両管理手法の限界を一気に突破
過去にSS業界では、色々な車両管理手法が試されましたが、SSに来店する数千台の車両情報をすべて登録することは不可能です。店頭ですべての車両のナンバーを人間が丁寧に記録していくのではとても追いつきません。結果的に情報収集と更新にとてつもない時間と労力がかかり、多くの試みが挫折しました。あるいは限られた顧客のみを対象とした小規模な車両管理システムにとどまり、セルフ量販型のSSには有効活用できませんでした。 NX方式なら、販売量の大小にかかわらず、驚異的なスピードで車両情報が収集できます。

カンタン記録方式・カンタン登録方式
この車両基本情報にさらに情報を加える手順も非常に簡単です。
例えば車検月。NXプリンタが出力する指示書には、自動認識された車番が既に印字されていますので、例えば車検月を記録したい場合など、わざわざ車番を確認しなくても、指示書のメモ欄に車検月をメモするだけ。この方法ならば、既存顧客の車検月情報取得も約1ヶ月で完了します。(データ登録作業も、わざわざ長い車番を入力しなくていいように工夫されています。)
もちろん、車検実施客や、VIP会員など、重要なお客様のお名前や住所なども、必要があればいつでも追加登録できます。


対象客、見逃しゼロ!

24時間365日、眠らない眼力
各レーンに設置されたNXカメラが、すべての来店客を24時間監視しています。NXEYESは眠りません。休憩も取りません。だから対象客は100%発見。絶対に見逃しません。

決済カードによる顧客管理の限界を突破
SS業界では1980年代後半から、特定の決済カード(現金会員カード・クレジットカード等)を使って顧客管理をするという方法が多く採用されてきました。しかし、決済方法が多様化した今日、1枚の決済カードをよりどころとした顧客管理には限界が見えてきました。
さらにセルフ時代の到来とともに、ある時は現金払い、ある時は一般提携クレジット、ある時は元売クレジット、ある時はプリカ、ある時は電子マネーと、ひとりの顧客が色々な決済方法を多用するケースも増加し、SS単位での決済カードによる顧客動向の完全把握は事実上不可能となりました。

非決済カードIDカード方式の顧客管理の限界を突破
新たに登場したのは非決済IDカードを発行する方法。例えば車両管理機能を持たせたポイントカードシステムです。
しかし、特にセルフSSの場合には24時間営業の店が多いこともあり、すべての新規顧客にこのカードを発券し続けることは非常に困難でした。
しかしNXなら、すべての顧客を車番で一元管理。したがって店頭活動はシンプルになり顧客管理コストも大幅に低減します。

フルサービスSSの限界を突破
フルサービスSSであれは必ず接客スタッフがいますが、彼らの人間力だけで常に正しい識別ができるわけではありません。
しかしNXなら、販売見込客を100%補足します。車検も、オイルも、タイヤも、クルマの買い換えも・・・・・・NXなら販売チャンスを見逃しません。


タイミングを逃さない高速処理

販売はタイミングが命
セルフSSにおける販売行動開始の最適タイミングは給油前のわずかな時間。このタイミングを逃さないことが大切です。

レスポンス、わずか10秒
給油位置に車が止まってから、オペレーション指示を行なうまでの時間は、わずか10秒。
この10秒間で、画像解析をし、来店履歴、サービス履歴、車両情報の照合をすべて行なった上で最適接客手順を判断します。このスピードならばタイミングを逸することはありません。

「あとの祭り」とはもう言わせない
セルフSS向けに開発された「対象客来店告知のしくみ」は各種ありますが、これまでのシステムでは、知らせるタイミング(=販売行動を起こせるタイミング)が遅くなりがちでした。
NXならば、お客様が車から出て外設POSに向かう頃には行動開始が可能です。
もう「あとの祭り」とは言わせません。

どこにいてもベストタイミング
対象客の来店はNXコールウォッチを通じて、無線でスタッフに知らされます。
呼び出しに応じたスタッフが、悠然とピット室の奥から現れたとしても、お客様は「まだ給油前」。商機を逸することはありません。



生産性を大幅アップ!

フィールドアテンダー(見張り要員)不要
あらかじめ設定しておいたコール条件に従い、接客の必要な顧客が来店した場合のみNXがスタッフを呼び出します。
したがって、見込客発見のために待機、巡回するフィールドアテンダーの配備は不要となります。
例えば400KLのセルフSSでは、来月車検客の来店は1日に10台程度。
コールウォッチが反応した時だけ作業を中断して接客すればよいわけです。
スタッフが接客できないときは「パス」してしまってもOK。次回来店時に再びNXがコールします。

人件費ゼロで24時間稼動
NXは24時間365日、黙々とプロの仕事を続けてくれます。
しかも人件費ゼロ。
採用、教育、シフト管理、マネジメントの苦労もゼロ。
文句、愚痴、言い訳、泣きごと ‥‥ ゼロ。

車両管理のためのカード代や景品代も不要
IDカードを使った顧客管理と違って、カード代もゼロ。
カードを利用させるためのインセンティブ(景品代、ガソリン値引き等)経費もゼロ。

さらに使いやすく高機能へ NXバージョンアップ!!
●Eメール販促機能
店頭接客だけでない。来店促進や購買促進の強い味方ができます。
●さらに充実する呼び出し機能
見積り提示確認、部品調達のお知らせなどカーケアSS向けの気の利く機能搭載。
●マネジメント支援機能
この販促プロセスの管理帳票がリアルタイムで個人別に集計・出力できます。
●ネットワーク機能
NXシステムを、本社から遠隔操作。データ登録もデータ分析も。
●履歴自動入力機能
バーコードスキャナにかざすだけ。より簡単に。
●POS連動機能
POSの売上データとひも付けされます。
●車販見込客追跡機能
クルマ販売もNXが強力サポート。
●セルフ洗車販促機能
洗車利用状況に応じた販売促進活動も。
●クレーマー対策機能
コール除外区分を複数パターン設けました。
●N券カスタマイズ機能(接客指示書)
SSのニーズに合わせて変更可能。より使いやすく、機能的になりました。