

MIC(マーケティングインフォメーションコミュニティ)(神奈川県横浜市都筑区仲町台1-27-20、電話045-943-7271、増田信夫社長)は、ホームネットカーズ(江ア眞一社長)、メディア(辻啓延社長)、アイテック(辻啓延社長)と共同で、6月から7月にかけて全国7都市で「NX戦略発表会」を開催する。
4月に東京、横浜、大阪で開催した発表会に参加できなかった人のために、追加開催されることになった。
日程と場所は次の通り。
●6月5日・福岡(福岡サンパレス)
●6月12日・札幌(厚生年金会館)
●6月19日・名古屋(愛知厚生年金会館)
●6月26日・広島(広島国際会議場)
●7月4日・高松(サンポートホール高松)
●7月10日・仙台(仙台プラザ)
●7月18日・横浜(MICセミナールーム)
開催時間は午後1時30分から午後5時まで。
発表するのは、4社で共同開発した、車番自動認識技術による世界初のセルフSS用販売支援システム「NXEYES」。
このシステムは、来店車両のナンバーを自動識別し、顧客データベース・来店記録データベースと照合した上で、瞬時に最適な接客手順を判断、専任担当者に伝える仕組みになっている。SS来店客の中から新規来店客、油外販売対象客といった具合にすぐに選別することができ、顧客に合わせた接客をすることが可能。店頭スタッフへの指示は、専用腕時計型コールウォッチで行う。コールウォッチが振動し、ディスプレイに給油レーン番号と接客手順が表示される。
また、専用プリンタから接客指示書も出力される。忙しくて対応できない場合はパス。次回来店時にまたコールされるので、接客機会を失うことはない。
ナンバープレートは、セルフSSの店頭に設置したカメラで撮影し、画像を解析。識別率は目視できるものであれば100%と、全来店客をカバーできる。すべての給油レーンに設置された複数のカメラを同時制御し、車の停止位置や方向、天候、太陽の向き、照明の明るさなど、SS店頭の激しい環境変化にも対応できる画期的な技術である。
導入成果については、同社直営セルフSSであるスーパーステーションNT茅ケ崎SS(横浜市)、オートキヨスク平塚SS(神奈川県平塚市)、オートキヨスク所沢SS(埼玉県所沢市)ですでに実証されている。この3SSでの、3月の車検台数は299台、オイル交換台数は442台、車販台数は30台。油外収益は2,000万円近くで、前年同月が約1,000万円であることと比べると、2倍の数字になっている。
また、4月28日には同システムを導入した、横浜市の原商会ステージ緑園SSがセルフ化オープン。3日間で車検受注73台と早速、成果を上げている。
4月に行われた発表会では、出席者の75%が「導入したい」と手を挙げており、現在早くも100SS以上の導入が決定している。