

【厚木市=神奈川】エクソンモービル代理店の原商会(本社厚木市棚沢・原寿美社長)は、先ごろステージ緑園SSをセルフ化、モービルからエッソにブランド変更しエクスプレスステージ緑園SS(横浜市泉区緑園・青木博之マネージャー)としてオープンした。
同社はセルフ化に合わせ、MIC(横浜市都筑区・増田信夫社長)が提案するNXEYES(車番自動認識モジュール搭載SS販売支援情報システム)を導入。第1弾で車検とスピードパスの促進キャンペーンも展開した。MICは同SSがNX導入1号店。
SSの概要は敷地面積約1500u、地下タンクはレギュラー30kl、ハイオク20kl、軽油10kl、灯油10kl。タツノメカトロニクス製計量機6本マルチ3基と灯油ダブル1基、コモタ製店外精算用釣銭機3基とプリカ専用機1基、エムケー精工製ドライブスルー洗車機1基など。
キャンペーンでは来店客、車検切れ4カ月前のユーザーを対象に抽選会も実施。利用客増大とモービル1センターの販売強化、車検事業拡大に向け、来店客の車番と車検データを基に販促強化を図るのが狙い。
計量機前に停車した来店客のナンバーブレートを6カ所に設置したNX専用カメラで読み取りパソコン上で解析して得た1,286件の車番・車検データを基に、73台の車検契約をあげるなど好成果をあげた。
原社長は「エクスプレスSSの枠組みの中で、カーケアセルフSSをいかに確立するかが課題。
NXという競合SSにない画期的システムを取り入れたため差別化が図れたと考えており、車検販売台数の拡大を契機に収益を伸ばし、車販にも結び付けたい」と話す。
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