

MIC(神奈川県横浜市)は4月10日から車番自動認識技術によるSS用販売支援システム「NXEYES(エヌエックスアイズ)」を発売しているが、この新システムを導入したSSで成果が挙がっている。
導入第1号店は原商会・ステージ緑園SS(EM系=神奈川県横浜市)。約1,320uのSSを4月にセルフに改装。同月末の開所と同時に「NXEYES」が稼動開始。来店車のナンバープレートをカメラで自動認識し、100%データベース化、読み取ったナンバーを蓄えたデータと瞬時照合し、情報をSS従業員が付ける専用の腕時計に伝達するのが同システムの主な特徴だ。
同SSでは、この新システムを使用し、7日間の開所イベントで3,214台の車検満了月データを獲得。その内、5〜8月までの車検受注153台を記録し、5月だけで見ると50台を突破。「見込み客が来店したらすべてNXが教えてくれますから、車検は毎月コンスタントに100台以上獲得することも夢ではない」(同SS)。
開所から3カ月後の7月には燃料油販売量400kl、油外粗利500万円、車検台数100台、車販3台を目標に掲げる同SS。「NXEYES」で油外に強いセルフSSを構築している。