活用事例

(株)井口鉱油 16号入間店

NX導入の経緯これなら人を投入しなくてもセルフで車検が獲れる!そう確信しました。

東京・埼玉で8SS(うちセルフ4カ所)を展開する井口鉱油は、全店とも大手車検チェーンに加盟し、毎月300台の車検を自社車検工場で実施しています。

本社に専用コールセンターを構え、チラシ折込、DM、ミラーリング、TELコールを徹底し、受注受付を1本化。各SSを窓口に車検工場へ送客し、車検収益は毎月1千万円以上に上ります。その特徴は、ブランド力の強い車検商品を商圏に告知し、SSスタッフの販売力に頼ることなく本社企画による広告宣伝活動が中心です。

ところが競合激化の中、車検受注台数に翳りが見え始めました。ミラーリングの強化、車検プレミアムの改善、SSでのリスト獲得・DM増強などの手を打ちましたが、いずれも芳しい成果に結びつきません。
SSには総販売量約2,500KLを支える給油来店客があるものの、いずれもSSスタッフは受注した車検・整備を取り回すことはできますが、店頭販売経験がほとんどありません。販売手順もなく、訓練もなく、そのための要員も配備されていません。 そんな中、2007年4月にNXがリリースされ、発表会に井口専務が参加されました。

「これなら当社のようなSSでも店頭で車検が穫れる!」そう確信された井口専務は、説明会直後、「まずは入間SSから導入したい。すぐ見積もりをしてほしい」と即断されました。 入間SSを1号導入店に選んだ理由は次の2点です。
・比較的マネージャーが若く、新しい取り組みに対してガッツがある。
・ピット2基、メカニックが2人配備されており、自社工場にも近く、大量の車検を受注してもキャパシティがある。

5月30日、NX設置工事が完了し、6月から稼働し始めました。
当SSのガソリン販売量は350kl。つまり毎月150〜200人の顧客が、どこかで車検を実施しているわけです。この見込客をNXが100%キャッチし、スタッフが所定の手順でアプローチ、約半数の80〜90台を毎月店頭で受注することが目標です。

SS概要
1.NX導入 2007年5月30日

2.所在地 埼玉県入間市扇町屋5-7-23

3.開所 1995年3月

4.セルフ化 2002年3月

5.マーク JOMO

6.敷地面積 500坪

7.同時給油 8台(ゲート式)

8.給油精算 店内精算方式

8.営業時間 24時間

9.油外設備 ピット2基
セルフ洗車機1基

10.スタッフ 正社員3名(うちメカニック1名)
アルバイト(店内キャッシャー)